業務用ビデオカメラを高額買取してもらう方法と相場金額

業務用ビデオカメラをリサイクルショップに高額で買取してもらう秘訣と、買取金額の最新相場をご紹介します。

業務用ビデオカメラは、映像機器の中でも買取金額がつきやすい製品です。
壊れていても価値があるので、廃棄なんてもってのほかです。

この記事では、まず最初に業務用ビデオカメラの減額ポイントをご紹介します。順番に読み進めれば、業務用ビデオカメラを高額で売却できるポイントが掴めるようになります。
また、業務用ビデオカメラの人気メーカーや注目の付属品など、売却時に役立つ情報もお伝えします。

廃棄処分しようと思っていた業務用ビデオカメラに、思わぬ買取金額を付く可能性があります!
産廃業者に依頼をする前に、ぜひ一読して下さい。

業務用ビデオカメラの買取金額が「0円」となるケース

中古の業務用ビデオカメラの市場は、専門店の参入も多く、個人の買い手に知識が備わっているため、市場が成熟しています。そのため少々製品の状態が悪くても買い手がつきます。
極端な話、外装がバキバキに壊れていても買取金額はつきます。業務用ビデオカメラは希少部品の塊で、買い手にとっては再利用可能な宝の山というわけです。

ただし、そんな業務用ビデオカメラ、2つのケースで買取金額がつかなくなってしまうことがあります。

記録媒体にテープを採用している古い業務用ビデオカメラ


現在主流の記録メディアはSDメモリーです。SONY製のカムコーダー(業務用ビデオカメラ)であればXQDメモリーになります。

そのため記録メディアがテープの業務用ビデオカメラは、中古市場で買い手がいないため、多くのリサイクルショップでは買取金額はつかないでしょう。
だたし、ブランド力があるSONY製の業務用ビデオカメラであれば古い製品でも海外で根強い人気があります。海外に販路を持つリサイクルショップであれば、記録メディアがテープの製品でも良い買取金額がつく可能性があります。
また、国内でも一定数のコクレクターがいますので、試しにオークションサイトで出品するとこれもまた意外と良い金額で取り引きが成立するかもしれません。

ちなみに記録メディアの転換時期はおよそ2010年頃が目安とされ、2010年以前の業務用ビデオカメラは、買取金額はつきにくくなります。

内蔵メモリを備えている業務用ビデオカメラで通電しない製品


業務用ビデオカメラの中には、内蔵メモリを備えた製品があり、ユーザー情報が記録されます。
故障が理由でビデオカメラが通電できないと、メモリに記録されたデータが消去できないため中古市場での再販が不可能になります。
まともなリサイクルショップであれば、まずそのような製品は買い取りはしません。

業務用ビデオカメラの買取金額が減額になるケース

業務用ビデオカメラは捨てるところがないくらい、貴重な部品で構成された機械のため、多くの場合、買取金額がつきます。ただし、以下で紹介するケースの場合は、買取金額が減額になってしまいます。

破損度合い「小」は、減額10%


基本性能は問題なく、仕様通りに利用はできるが、外装にかなり使用感が見れらる業務用ビデオカメラは、正規の買取金額から10%ほど減額になるケースがあります。

破損度合い「中」は、減額30~40%


破損度「中」でよくあるケースは、「カメラレンズに傷があり、撮影データに影響が出るもの」、「一部効かないボタンがあるが、代替手段があり使用はできるもの」となります。
このようなケースは、買取金額が30~40%程度減額になります。

破損度合い「大」は、減額90%~


破損度「大」でよくあるケースは、「外装割れを起こしているもの」、「モニターが割れているもの」となります。
このようなケースは、リサイクルショップ側も処分方法に知恵を絞るケースで、買取金額が90%以上も減額になることもあります。

充電器・バッテリの欠品は、それぞれ減額1~5万円


業務用ビデオカメラの買取時、充電器とバッテリの欠品は比較的多くあります。
これは、ユーザーが買い替えで、手持ちの製品を売却する時、買い替えの製品で同型の充電器とバッテリーが使えるため、抜いてしまうからです。

充電器とバッテリーは欠品していてもリサイクルショップ側で入手できるため大きく減額になることは少ないです。
ただし純正品しか流通していない製品の場合は、減額幅が大きくなることもありますので注意が必要です。

マイクの欠品は、減額1万円未満


業務用ビデオカメラの付属マイクが欠品している場合は、1万円未満の減額で収まるケースが多いです。全ての付属品が揃っている方がベストですが、マイクであれば、あまり神経質にならなくてもよいです。

カメラレンズの欠品は、20万円以上になることも


カメラレンズの価値もピンキリで、欠品時の減額幅は一定ではありませんが、業務用ビデオカメラの場合、欠品時の減額幅は高額になるケースが多いです。
製品によっては、正規の買取金額の半額以下になってしまうこともあります。
高額な業務用ビデオカメラほど、交換式レンズを採用しています。リサイクルショップへの売却を検討している時は、必ず本体とセットで査定依頼をするようにしましょう。

高額で買取をしたい業務用ビデオカメラの特徴

業務用ビデオカメラの査定と整備を行うベテラン担当者にインタビューし、高額で買取をしたい製品の特徴をまとめました。

・最新モデルまたは現行モデルの業務用ビデオカメラ
・通電時間が短い業務用ビデオカメラ
・4K対応の業務用ビデオカメラ
・付属品が揃っている業務用ビデオカメラ
・サードパーティー製の三脚、モニターが付属している業務用ビデオカメラ

最新モデルまたは現行モデルの業務用ビデオカメラ


最新モデルや現行モデルの業務用ビデオカメラは、高額な買取金額がつきます。
例を挙げるとソニーの「PXWシリーズ」「PMWシリーズ」の最新モデルはかなり高額で取り引きされるため、30万円以上の買取金額がつくことがあります。

最新モデルのトレンドは、主に「高精細・高画質」「高フレームレート」となっています。

通電時間が短い業務用ビデオカメラ


業務用ビデオカメラには、使用頻度の目安となる「通電時間」が記録されています。通電時間が短い製品は高額買取になりやすいです。
目安としては「100時間未満」。通電時間が二桁の製品は買取金額が増額されるでしょう。
買取金額に影響しない通電時間「300~400時間未満」。通電時間「400時間」を越えてくると使い込んでる感が製品に現れるため、買取金額が減額になることもあります。

4K対応の業務用ビデオカメラ


中古業界でも4K対応のビデオカメラは当たり前になってきています。製品の4K対応は、高額買取の必須条件です。

付属品がすべて揃っている業務用ビデオカメラ


交換式のレンズやマイクを採用するなど、高額な業務用ビデオカメラほど、多くの付属品で構成されています。そのせいなのか、買取時に付属品が足りないことがよく起こります。
純正品のパーツは高額なので、査定時の減額幅も必然大きくなります。
付属品一式揃っていることは、高額買取の必須条件になります。

サードパーティー製の三脚、モニターが付属している業務用ビデオカメラ


ビデオカメラの買取時に思いもよらないお宝が混ざっていることがあります。
よくあるのが、サードパーティー製の三脚と外部モニターです。
三脚もモニターも買取金額はピンキリですが、セットで売却すると、買取金額がアップすることがありますので、リサイクルショップへセットで査定依頼をすることをおすすめします。

業務用ビデオカメラの買取金額の相場


リサイクルショップに問い合わせをし、業務用ビデオカメラの買取金額の相場を調査しました。(2021年5月時点調査)

平均買取金額は、10,000~50,000円となりました。

中古市場で多く見かける流通品の業務用ビデオカメラは、買取金額は50,000円~100,000円が相場となります。

高額査定になりやすい最新モデル・現行モデルの業務用ビデオカメラは、買取金額が100,000~400,000円の間となりました。

高額査定になる業務用ビデオカメラは付属品の構成で型番が変わり、買取金額も大きく変わるため、買取金額に大きな幅が生まれました。

業務用ビデオカメラ、超高額買取品リスト

中古市場では、「ソニー」「パナソニック」「キヤノン」の順に流通量が多くなっており、高額な買取金額がつきやすくなっています。
一部「ARRI」「RED」など海外メーカーのビデオカメラも高額な取り引きになるケースがあります。
上記メーカーの中から、超高額査定になる業務用ビデオカメラをピックアップしてご紹介します。

ソニー(SONY) 業務用ビデオカメラ 高額買取リスト


・PXWシリーズ:買取金額目安 ~400,000円
・PMWシリーズ:買取金額目安 ~300,000円
・HXRシリーズ:買取金額目安 ~180,000円

パナソニック(Panasonic) 業務用ビデオカメラ 高額買取リスト


AGシリーズ:買取金額目安 ~200,000円

業務用ビデオカメラ 最新買取実績


まとめ

業務用ビデオカメラを売却する時に役立つ情報をまとめました。

一部の例外はありますが、業務用ビデオカメラは少々壊れていても製品価値が高いため、買取金額が付くことがお分かり頂けたと思います。

付属品の有り無しが買取金額増減のポイントになり、レンズが欠品していると大きく減額になります。

ぜひ、ここまでの情報を参考にして、業務用ビデオカメラを大切に使用、保管し、高く買い取ってもらいましょう。
業務用ビデオカメラは、捨てるとことがないくらい貴重な部品のかたまりです。間違っても廃棄をして損をしないで下さいね。


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